双方向交流促進委員会の活動
新型コロナウィルスによる感染拡大により観光需要が冷え込む中、「Withコロナ時代において、どうすればインバウンドのお客様を動かすことができるのか?」をテーマとして「双方向交流促進委員会」の活動しており、協会会員より選抜された旅行会社、宿泊事業者、交通事業者等20名の委員・オブザーバーにより構成されております。
今後、当委員会の活動報告を協会ホームページに順次掲載してまいりますので、会員各位の参考になれば幸甚でございます。
なお、掲載内容についてのご質問は恐縮でございますが、お受けしておりません。また掲載内容の転用・転載は固くお断りいたします。
交流促進部門
委員会の検討結果報告
第1回委員会では、いまだ確実な対策が明確でない新型コロナウィルス感染症を学ぶべく、渡航医学の専門家をお招きしてご講演をいただいた後、質疑応答を行いました。詳細について、はこちらからご覧下さい。
第2回委員会も、前回に引き続き、渡航医学の専門家をお招きしてご講演をいただいた後、質疑応答と意見交換を行いました。詳細について、はこちらからご覧下さい。
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